皇室の名宝

今年の秋は芸術の秋を満喫しました〜
                               
                               11月の皇室の名宝終了日ギリギリのある日、「皇室の名宝」展に行くことが出来ました。天皇陛下が即位されて20年。それを記念して開催された特別展です。宮内庁三の丸尚蔵館や正倉院、京都御所に保管された皇室ゆかりの、本当に素晴しい名宝ばかりでした!

「聖徳太子の像」や聖徳太子が書いたと言われる日本で一番古い書物など、子供の頃教科書で見たものの実物をこの目で見て、本当に心がワクワクしました

一番感激したのが、左の写真の下の方にある丸いもの。これは実はお盆や鏡ではなく、4本の弦がある楽器なんです!ヤコウガイの貝殻とウミガメの甲羅を使って作った模様は2羽のオウムが描かれていて、本当に美しかったです!会場にはこの楽器の演奏が流れていて、その音色はとても優しかったです。

その他には奈良時代の七宝焼きの鏡も綺麗でした。まだこの時代は七宝焼きの技術は広まっていなかったそうなので、特別に作られた宝物なんでしょうね。七宝焼きの緑色が鮮やかで綺麗でした!
それから面白かったのは、春日大社の神様にゆかりのある物語を描いた絵巻、「春日権現記絵」。当時の人々がとても細かく、生き生きと描かれていました〜。子供たちが寝転んで本を読んでいるところとか、犬やうさぎなどの動物も描かれていたんですよ〜。お顔も何だか知っている人に似ているような、いないような、それぞれの方がとても性格がわかるような表情をしていました

他にもい〜っぱい素晴しい名宝が並んでいましたが、このような素晴しい名品を見る機会に恵まれて、日本人として本当に幸せだなぁと思いました

 

| bukutyan | - | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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